日本か海外か

これからはどのような国でも、その国内だけで商売や取引を執り行う事はもはや不可能でしょう。
すべてがグローバル化の流れのなかで、日本か海外かで明確に分けることができなくなるのです。
技能や資格試験なども世界で統一化するかもしれません。
日本だけで通用する資格よりも世界レベルで通用する資格の方が将来性はあります。

国によって教育の質もレベルも生活水準も違うので、グローバルな舞台での競争も、最初からかなりハンディを持っている国もあります。
幸い日本の教育水準は世界でもトップクラスではありますが、反面、英語力は克服していかないといけない第一のハードルです。

子供の時から英語教室などで英語を習わせること、そしてなにか特別なスキルを身につけることが、これからのグローバルな時代を生き抜く上で、大事になってくることでしょう。
日本でも、海外でも同様に一人の人間が評価される時代がやってくるでしょうからその部分で、きちんと自分の経歴や資格などを磨いておくことが重要です。

あらかじめ考えておく将来

子供のうちから自分の将来目標、なりたいものがあるというのはある意味で非常に幸せなことです。
そしてその目標の通りに進むことができれば、それはもっと幸せでしょう。

目標設定は早ければ早いほど、そこにフォーカスして進むことができるからです。
目標をもってそこに進むことでより充実した毎日が過ごせるかもしれません。
エクセルやCADなどのエキスパートやシステムエンジニアなどのスキルを磨けばそれだけでやって行けるでしょうし、より専門性の高い国家資格などにチャレンジしても将来の安定や、多少年収の見積もりなどもできるかもしれません。

あらかじめ目標とする職業の必要とされる技術や資格などを調べて、できる限りその準備をしておくこと、そしてその進路に見合うように学歴なども構築していくことが重要でしょう。
特別授業、教室にも通って下さい。
先進技術のスピードは凄まじいので、今までの技術が突然古くなってしまうこともないともかぎりません、先見性を持つようにしてください。

フリーか組織か

サラリーマンという組織に所属してなんとかやり過ごすか、独立するか、フリーで働くか、それぞれメリットとデメリットがあるので、一概にどれが良いともいえません。
どのような就業形態があっているのかは、やはり社会にでてみて、ある程度経験しないと分からない事が多いです。

最終的には独立、起業を考えていてさえ、最初は何かしらの組織に所属することになります。

フリーランスで働くこともできますが、なにしろ先行きは不安定です。
そして社会保険などの面でもあまり優遇されているとはいえません。
安定という意味では公務員や大企業ですが、先のことは誰も分かりませんので、全てが安定しているかと言うと疑問が残ります。
大学教育まで身につけていてさえ、失業や非正社員を免れない現代では、自分を守る為に資格や特別なスキルを身につけることに皆が奔走しているような感じがあります。
教室に通わず、教材のみで、独学で頑張って勉強をしている人もいますので、お金をかけずに自分磨きをすることができます。

評価の分かれ目

同じような学歴、年齢、そして職歴があったら、人事の人間が次にみるのは、人柄か、それとも資格や検定の習得でしょうか。
もちろん会社に入って働くにはその仕事が最低限できる能力があることが当然ながら、好感度、という分かりにくい尺度の評価もあります。

人と接することの多い営業などを担当する人は、難しい資格を持っている人より、より人付きのする方を選ぶでしょうし、もし会計などの専門スキルが必要ならば、調子の良さそうな人より、地味でもコツコツ、しっかり仕事をしてくれて、資格持ちなら尚良いということになるでしょう。

適所適材というのはありふれていますが、人事の世界ではそれが当たり前で、その人を見る目がなによりも人事の責任者には問われているということなのです。
部署や仕事の内容によって、人の評価も違うのです。
長所が短所になり、短所が長所にもなり得る面白い世界です。
さて、あなたの長所、短所はなんですか。
ベストな職業についていますか。
欠点があるなら、それをカバーできるようになにか教室に通う必要もありますね。